代表挨拶・会社設立の経緯

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皆様はじめまして。

イアンの安河内(やすこうち)と言います。

当社では「年齢や役職に関係なく、皆に敬意を払う」という考えから、「〇〇さん」と一般的な敬称をつけて、名前で呼び合うようにしています。

​私とお会いする機会がありましたら、「安河内さん」と呼んでもらえると嬉しいです。

少し長くなりますが、私が起業した経緯について書かせていただきます。

私はサラリーマン時代、睡眠2時間、休みもなく毎日満員電車に揺られ、売上ばかりを求めて働く日々に、身も心もボロボロになりました。

目標を達成してもさらに高い目標が設定され、目標が達成できない時には激しい叱責を受けました。

「何のために働いているのか?」

「1回しかない人生。自分が本当に良いと思うサービスを提供して、仕事を充実したものにしたい!」

店舗運営や事業計画を立てる役職についていたこともあり、経営を身近に感じていた私は、自分の想いを叶えるために起業を志すようになります。

ビジネス書を読み漁り、ビジネスセミナーに参加するなど、自分のやりたいことを模索する日々…。

そんな中、経営大学院に通ったことをきっかけに、あるベビーシッター会社の責任者をしていた、現取締役の伊藤に出会います。

そこで見た伊藤は、大人も子どもも変わらず接し、どんなことも明るく前向きに考えて楽しく仕事をしていました。

そして、お預かりするお子様、ご依頼主、働くスタッフなど、関わるみんなが安心して楽しく過ごせるようにアイデアを出し、みんなが常に明るく前向きに考えられるようにアドバイスしていました。

そんな伊藤は多くの保護者や同僚から支持を受け、毎日のように様々な方から相談がきていたのですが、伊藤が勤めていた幼稚園の当時の保護者、成人した生徒、幼稚園時代の同僚がいまだに集っていることには本当に驚きました。

伊藤のお預かりに対する想いや働き方に共感した私ですが、伊藤や他の保育士さんの話を聞いていると、営業をしたことがない。パソコンをあまり使ったことがない。など、せっかく良いアイデアや想いがあっても、カタチにして発信する術や、事業として成り立たせる術を持っていない人が多いことを知りました。

私は、今まで学んできた知識や経験を使って、「伊藤が持つ想いや考えを、もっと多くの人に知ってもらいたい。そして、伊藤だけでなく、他にも素晴らしい想いや考え、アイデアを持っている人達のお手伝いがしたい」伊藤に出会ったことで、自分のやりたいことに気付きました。

こうして私が起業を志した時、私の事業に対する想いや働き方に共感してくれた伊藤とご縁があり、株式会社ianは生まれました。

※私ひとりの力ではなく、ビジネスパートナーである伊藤の力も借りて会社を立ち上げたため、伊藤の頭文字「i」と安河内の「安」を音読みした「an」を取って、「ian」と名前を付けました。

私には、当社で働く人達に、人生の大半を占める仕事を充実したものにして欲しいという想いがあります。

イキイキと働くことで自発的にサービスを高める努力をし、それがお客様にも伝わって私たちのサービスが拡がっていく。

売上を先に求めるのではなく、良いサービスを提供することによって利益が後からついてくる。

このような循環が生まれる会社を創りたいと思っています。

そのため当社では、売上よりサービスの質を高めることに注力できるよう売上の目標を設けていません。

​「売上を上げろ!」ではなく、「どうやったらお客様は喜んでもらえると思う?」と、声をかけていきたいと思っています。

起業した当初は、私のやり方では会社が成り立たないと心配して下さる声を多くいただきました。

​しかし、私はどんな難しいことでも一回しかない人生、やってみたいと思ったことは挑戦して実現させたいと思っています。

​そして、試行錯誤したり四苦八苦しながらも、ありがたいことに会社は6年目を迎えることができました。

当社のスタッフにも私と同じように、「自分がやってみたい、やりたいと思ったことは実現できる」ということを体感してもらいたいと思っています。

​そして、みんなが笑顔になれるような事業をひとつずつ生み出していき、働く人達や事業を通じていただいたご縁から生まれる温かい輪を、少しずつ拡げていきたいと思っています。

株式会社 ian 代表取締役

一般社団法人アースヨガ協会理事

やすこうち  かつま

安河内 亮直

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PROFILE

某大手携帯キャリアでスタッフとして入社して現場を経験した後、店長、エリアマネージャーを勤めた。

店長時代には、当時携帯キャリアショップでは馴染みのなかったインカムをいち早く導入し、販売トーク以外の方法で販売の向上に繋げるなど、徹底した業務効率化を図る。その結果、世界的ヒットを記録したスマートフォンの売上関東一位を5度達成。

その功績から、販売元企業が世界で唯一、他企業とのロゴが共存する看板を掲げることを許された。

しかし、過酷な労働環境で心と体を壊し、仕事に幸福度を求め起業。

「生涯現場に立つ」ことを重視し、従業員の気持ちや現場の課題を知るために、法務、経理、人事etc…。全ての業務に現在も携わっている。